湯山玲子presents クラシック音楽の新しい聴き方を提案するトーク&リスニングイベント
<爆クラ>に出演

爆クラin DOMMUNE <第96夜>
「ダンス交響詩『ツバメ・ノヴェレッテ』をつくっちゃったので、クラシックの中に生息する森ガール的感性の話」

2021年11月3日(水・祝)21:00〜
SUPER DOMMUNE(渋谷PARCO9階)
東京都渋谷区宇田川町15-1
チケット:3,000円(税込、30席限定)

主宰・ナビゲーター:湯山玲子
ゲスト:コトリンゴ
ゲストDJ:杉田元一

チケットや配信に関する詳細はこちら
https://www.bakucla.com/nextevent

クラシック音楽の新しい聴き方を提案し続けている<爆クラ>。
この度、また新しい試みに挑みます。
それは、「ポピュラー音楽ジャンルで活躍するアーティストたちに、クラシックのスタイルで楽曲を作ってもらう」というもの。
すでに爆クラは、2016年と2017年に世界的なDJ/プロデューサー、ジェフ・ミルズ作の交響曲の日本におけるコンサートをプロデュースしていますが、そのコンセプトを本格的に展開させていこうとするもの。
その第一段がコトリンゴ作のダンス交響詩『ツバメ・ノヴェレッテ』。
今回の<爆クラ>は自作の初のオーケストラ化に挑んだ、コトリンゴさんにそのフレッシュな苦労話をお聞きするとともに、ツバメつながりで「鳥と森と少女」という実はクラシック音楽に頻出するモチーフを追求します。